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カテゴリー:植物の害虫;駆除・対策の最近のブログ記事

やぶ蚊対策

夏の風物詩、やぶ蚊・・・。
農薬(スミチオン・オルトラン 等)を使った退治法とは別に、やぶ蚊への対処法。

1.肌を見せない。
 
  長袖・長ズボン・手袋・帽子(帽子の下には手ぬぐいを垂らしましょう。)・長靴などなど。そして、首にも手ぬぐい。

真夏でも、綿百パーセントの男性用Yシャツがお奨め。特にやっぱり高級品がいい!!
ダンナにたまに高級品を買ってあげて、それが擦り切れ気味になったらもらい時。
肌触りも、通気性も吸湿性もやっぱり化繊とは違います。形状記憶のYシャツは着心地はイマイチ。色は白。スズメバチも蚊も、黒によって来る傾向があるので白がいい。

手ぬぐいは日本手ぬぐいが好き。頭部の手ぬぐいは水に濡らして頬の両側に垂らして結んだり。首周りのものは保冷剤を包んだりするのでこの場合は厚めのものタオルなどを使います。ただ、首周りに保冷剤を巻く場合(私はトップスのケーキについてくる保冷剤が好き。小さめの物を2個使います。)首に限定したほうがいい。背中の筋肉を冷やしてしまうのはお奨めできません。なんだか体調的にすぐれなくなる気分がします。

鬱蒼とした畑.JPG
(鬱蒼とした畑・・・。困ったちゃん。)


2.虫除けスプレーを使う。

各社でたくさん出ています。だいたい効き目は同じようです。

ただ、虫除けスプレーの虫のきひ成分としてディートが使用されているそうです。
ディートはやはり絶対に安全とは言い切れないので直接肌につけることはしません。
肌を出さない完全装備をして、その上から吹きかけています。
(一度、何年か前に忌避剤を夜眠るときにつけて寝ようとしたことがあったのですが、気持ちが悪くて我慢できなくなって夜中にシャワーで洗い流したことがありました。肌がべとべとするし、なんともいえない、肌の呼吸ができないような、かすかにしみるような本当にイヤな感じでした。今では改良されているのかもしれませんがそれから、肌に直接つけることは極力避けています。)
忘れがちなのがわきの下や股の間など。しゃがみ仕事の場合には気をつけてください。

それから、できるだけ虫除けスプレーを使う場合、スプレーを吸い込まないように気をつけています。肌からよりも、経口摂取のほうが危険とされています。
息を止めて、息をするときには風上に一歩二歩動いて、虫除けスプレーを吸わないようにしています。ムセてしまうので。

虫刺され防止のため、直接肌に付ける「虫よけ剤」には忌避成分としてディートが配合されている。ディートは一般的には毒性が低いとされているが、まれに体への影響があると報告されている。しかし、日本で販売されている商品には、具体的な使用方法や使用量、使用上限量の表示がほとんどみられない。(国民生活センターの発表より)

記事の中では、特に子供に対する使用について注意喚起がなされていた。
本当に必要な場合以外は肌には直接つけないほうがよいと思われます。こどもは多少の虫刺されも愛嬌です。あんまり、虫の多いところに近づけないのが一番。

3.スプレー式殺虫剤を使う。

キンチョール・アースジェットなどなど。
これももちろん吸い込まない、肌につけないは基本。

使用法。これから作業しようとする場所で少し待ち、蚊を集める。
キンチョールをあたりに撒く。→集まった蚊が退治できる。→しばしの間、蚊はいなくなる。これだけでも、気は休まります。あまりひとところでやり過ぎないようにしましょう。なんてね。

Posted by ryoko | 2010年9月12日 00:53 |

やぶ蚊退治 蚊連草

暑くなって庭仕事でユウウツなのはやぶ蚊だと思いませんか?
そこで、夏のお困り・やぶ蚊退治について。

ぶんぶん、ブンブン、黒山の蚊だかり状態。
十匹、二十匹は当たり前!

O型で、体温が高く、色黒。
本当に蚊が寄ってくるんですよ。

モチロン、カレンソウ(蚊連草)はあります。
蚊の忌避草。もう二三十年くらいまえから。
最初に発売された頃、父が手に入れました。
でも、まあ効果はそこそこ、あるのかないのか。
植えておくだけでは、あまり効果は感じられません。

蚊連草.JPG


蚊連草でお奨めなのは、京都の葵祭みたいに、耳のところに枝をさしておくことです。
やぶ蚊は、確かに蚊連草の葉の汁のにおいは嫌いみたいで、耳やベルト、靴などに挿しておくとあまりよって来ないような気がします。

蚊連草は特許(?)で守られているので、家で勝手に増やすことはしてはいけないそうです。これも二十年くらい前の父情報なので今はどうなているのかわかりません。

まあ、直接的に蚊を退治するにはどうしたらよいのか?
そこで、造園プロの父に聞いてみる。

スミチオン・オルトランなどが効く、とのこと。

農薬に頼りたくはないけれど、本当に背に腹は変えられない。

ネットで、
スミチオン・オルトランなど、いろいろし調べてみました。 
つづく。

Posted by ryoko | 2010年9月 8日 14:22 |

チャドクガの卵

12月9日、チャドクガの卵発見!気持ち悪い~。でも、写真に撮りました。これがチャドクガの卵です。
チャドクガ 卵.JPG

もひとつ、アップで
チャドクガ 卵 アップ.JPG

【撮影:2009/12/9】チャドクガの卵

ひゃー!! やっぱり気持ち悪い。見てるだけで痒くなるようなチャドクガの卵です。

今年、発生したツバキの枝に産み付けられていました。去年も、去年発生した雛侘助(ヒナワビスケ)の枝に卵を発見した。これは、白侘助(シロワビスケ)の枝です。
白侘は、何本も家にあるのですが、ほとんど毎年同じ木にチャドクガは発生します。同じ品種のツバキでも、チャドクガが発生する木はほとんど決まっているように思います。

チャドクガには、帰巣本能があるのではないでしょうか。鮭の遡上と同じです。
この木で、発生して成虫になったチャドクガは同じ木に帰ってくるようです。

去年、今年もし、お家の木にチャドクガが発生していたら、今のうちにそのチャドクガが発生したツバキの木の葉の裏を注意して見てください。今のうちなら簡単に駆除できます。
でも、絶対に素手で触らないようにしてください。毒毛針が付着しています。

Posted by ryoko | 2009年12月10日 09:32 |

チャドクガ 1

チャドクガはカブレなどの皮膚炎などを引き起こす害虫としてとても有名(?)です。我が家でもチャドクガが毎年発生してます。その体験を通してチャドクガの生態・対処法・駆除方法などをご紹介します。チャドクガにはご注意を。

毛虫ー1.JPG

小川未明の童話に、公園の花と毒蛾というのがあり、幼いころ毒蛾とはどういうものかなんとなく不思議な憧れを感じていました(当時は茶毒蛾などあまりいませんでした)。
しかし、現実に毒蛾がいると大変です。

チャドクガ(茶毒蛾)の成虫は、2cmくらいの大きさで、 翅の先に2個の小さい黒点が両側にある黄色っぽいガです。

茶毒蛾は、卵から成虫までご丁寧にずーと毒虫です。親蛾は、飛び立つとき腹部に毒針をつけて飛び立ちます。
卵(黄色の毛玉状の卵塊)は親蛾が毒毛をつけるので。
幼虫は毒毛を、親は腹部に毒毛を付けてるそうです。確かめて見たことはないです(見たくない~)。サナギも、抜け殻にも気をつけて。

卵のうちに探して退治するのが一番ですが難しいです。

チャドクガ(茶毒蛾)は、その名のとおりお茶の害虫です。椿科の植物につきます。

でも、椿はきれいだし、山茶花も冬をきれいに彩ってくれます。お茶も花がカレンでかわいいです。ツバキ科の植物を嫌わないで。

チャドクガの幼虫は1回めは4月から、5月のゴールデンウイークのころに孵化します。それらが羽化して8~9月頃にに2回目の幼虫が発生。それが成長して9~10月に2回めに羽化した成虫が生んだ卵が越冬します。
チャドクガは年に2回発生するので、一度駆除したからといって油断は禁物です。

今年は(2009年)は一度目の発生がいつもより遅く、今年はいないな~、などと思っていたけれど時期がずれただけでちゃんと発生してしまいました。
チャドクガは、だいたい毎年同じような場所に発生するので出やすい場所への監視をすることがチャドクガ被害を抑えるいちばんの対処法といえるかもしれません。

チャドクガの天敵としてクモやカマキリ、アシナガバチ類、スズメバチ類などの狩バチ、ヒメバチ類、卵寄生バチ類、糸状菌、寄生バエなど多くのものが知られているそうです。

いま、家にスズメバチが巣を作っているようで(巣はまだ所在不明)探して駆除しようと思っていたのですが、茶毒蛾対策にはそのままのほうがいいのだろうか・・・。
危険と危険の板ばさみ。

ちなみに、近年、スズメバチ類が都市部で多く発生している原因のひとつとして、コガタスズメバチなどの天敵であるオオスズメバチが少なくなっていることが理由のひとつとしてあげられているそうです。

チャドクガの分類:節足動物門 Arthropoda 昆虫綱 Insecta 鱗翅目 Lepidoptera ドクガ科 Lymantriidae ドクガ属 Euproctis
種 チャドクガE.pseudoconspersa

学名:Euproctis pseudoconspersa(Strand, 1914) 和名 チャドクガ(茶毒蛾)

チャドク蛾の生息地:本州・四国・九州;朝鮮半島・台湾・中国


毒蛾でよく知られているのはどくが・ちゃどくが・もんしろどくがの3種類です。

昆虫の名前って、カタカナがいいのか、漢字がいいのか、マジリがいいのか迷います。
発音はカタカナがいいし、検索機能上でもカタカナ多し。でも、和名で漢字で書くと、どういった虫かカタカナよりずっと解りやすい。この文ではみんな混ぜて書いた。
統一したほうがキレイだけど。変な趣味。

Posted by ryoko | 2009年11月20日 01:42 |

スズメバチ

スズメバチの巣を発見。スズメバチの駆除をしなくては。スズメバチはむやみやたらと刺すわけではありませんが、万が一のことがあるので巣を発見した場合はスズメバチの駆除を頼みます。

スズメバチの駆除、スズメバチの巣の撤去などに関しては各自治体で対応が異なるので一応、スズメバチなどのハチの巣を見つけたときには、まず第一に自治体に連絡をすることがベストだと思います。

コガタスズメバチらしい。去年も営巣。一週間前、今回発見したスズメバチの巣のすぐ近くの木を剪定していたけれど、まったくわかりませんでした。
でも、しばらく前から他のところで作業していると夫の近くを警戒スズメバチが飛んできていたので夫はスズメバチは必ずいる!!といってたのですが。わたしのほうには来なかったのでそうだね、で済ましていました。
去年のスズメバチもやはりコガタスズメバチで、銀杏の木の上のほうに巣をつくっていました。巣を発見して、市役所に連絡してスズメバチの駆除をしてくれることになっていたところ嵐で巣が落ちてしまったのでした。
今年も、市役所に電話をして、スズメバチがいるので駆除してくれと頼みました。だいたい、2、3日後に駆除に来てくれるとのこと。スズメバチの巣の駆除を頼むときには、スズメバチの巣がどこにあるか確認し、巣を駆除するときには家の人間が立ち会う必要があります。
その後、市役所の人と、スズメバチ駆除の業者のひとが来てくれて無事、コガタスズメバチの巣を撤去してくれました。
「今年の巣は小さくてよかったね。このくらいだと簡単だ。」と業者の人。20センチくらい。
去年も来てくれた人でした。去年のコガタスズメバチの巣は、大きくて高い所にあったので、一度確認に来て、次に駆除をしてくれる予定でした。その間に巣が落ちてしまったのでした。
スズメバチにしたら我が家は森のようで巣を作るには最適と思えるのでしょう。
ゴメンネスズメバチ。合掌。
にゃん 1.JPG

Posted by ryoko | 2009年11月20日 00:54 |

チャドクガ(茶毒蛾)2

チャドクガ(茶毒蛾)

1.チャドクガ:主にツバキ科の植物につく害虫。

2.分類:ドクガ科 ドクガ属に属し、 学名:Euproctis pseudoconspersa(Strand, 1914) 和名:チャドクガ。

3.卵から成虫まで、毒毛針をもつので注意。

4.年2回発生。1回目 4~5月。2回目 8~9月。

5.この発生期の早い時期に枝の除去、消毒などの対処を行う。

6.発生早期には、チャドクガの幼虫は集団で、葉を食害するが、遅れると、木全体に分散。チャドクガの駆除は難しくなる。注意を要す。

7.卵の時期に発見、除去できればベスト。

8.毎年、同じような場所で発生するので、その場所を重点的に監視するのが好ましい。

9.天敵としては、クモ・カマキリ・スズメバチetc.

10.生息地:本州・四国・九州、朝鮮半島・台湾・中国

11.チャドクガにかぶれた場合:応急処置としては、毒毛針の除去を目的とし、ガムテープなどを使用する。

12.チャドクガの駆除方法:消毒、発生場所の枝の除去、焼却。いずれの場合も充分な注意を要す。

13.チャドクガの発生が、局所的な場合、市販の害虫除去剤(キンチョールなど)でも対処できる。しかし、除去後も、抜け殻そのたに毒毛針が残ることあり。

14.市販の毛虫除去剤・・・薬剤を含まず、毛虫等を固めるタイプもあり。この場合、毒毛針の分散も防げるとのこと。一考の余地アリ。

以上、チャドクガについて簡単にまとめてみました。
チャドクガに関してもっと詳しいことは他のブログ記事に書いてありますので、もしよかったらご覧下さい。

Posted by ryoko | 2009年11月15日 23:45 |

チャドクガ対策

チャドクガで、いちばんに困るのはチャドクガにかぶれて発疹ができてしまったときの対策ではないかと思います。お家でできるいちばん簡単な対処法をご紹介します。
チャドクガ(茶毒蛾)の毒毛針にかぶれたら、一番に用意するものは、ガムテープです。

布製のガムテープがお勧め。自己流ですが(親もそうしていました)。また、実際にやってみるといちばん良い方法です。

ガムテープを適度な長さに切り、かぶれた部分にぺタッと貼って、ビリッとはがします。
それを、何回か繰り返してください。

そのあと、♪きれいな水で身を洗い♪~クスリなどをつけてください。そのときも、こすったりしないほうが良いと思います。毒毛針が残っている可能性がありますので。こすったりすると毒毛針がもっと肌に食い込んでしまうおそれがあります。
チャドクガの毒毛針≒棘と考えてください。小さくて見えませんが。

自分は、ガムテープのあとしばらく様子をみます。また痒くなったらガムテープを使います。できるだけ毒毛をとりたいからです。
ひどいようなら、医者にも。

そのとき、着ていた服などは、他のものと分けてできるだけ早く洗濯してください。

チャドクガに刺されたときには掻いたりしてはいけません。悪化させるだけです。
ともかく、チャドクガに刺されたときの対策は毒毛針を取り去ることが一番です。

チャドクガ(茶毒蛾)にかぶれた後は、紅色の小さく盛り上がった発疹で、最初はむくんだようにも見えます。発疹同士は融合せず、痛痒さを感じるそうですが、わたしは痒さしか感じたことがありません。

チャドクガの成虫は、2cmくらいの大きさで、 翅の先に2個の小さい黒点のある黄色っぽいガです。

気をつけて!絶対素手でなんか触らないで。
チャドクガ(茶毒蛾)が、入った部屋は丹念に掃除機をかけて。
座布団とか、ソファーなんかも忘れずに。

Posted by ryoko | 2009年11月15日 03:09 |

農薬中毒?

もちろん、ご存知のことだと思いますが、農薬を撒いたときには、ある程度の時間をおかなければその野菜や果物はもちろん、周りにある野菜・果物などを食べてはなりません。
農薬中毒になる危険性があるからです。

しかし、だいぶ前のことですが、ある農家に、某国立大学病院教授の奥さんが怒鳴り込んできたことがありました。農家のおじさんはびっくり。
「お宅の野菜でうちの子が農薬中毒になった!!」と。
「??」
「どうしてウチの野菜で農薬中毒になったとわかったのですか?」

話を聞いてみると、その奥さんは怒鳴り込まれた農家のおじさんの畑から野菜を盗んでいたんですね。
その盗んだ野菜を子供に食べさせたところ、農薬中毒で救急車で病院に担ぎ込まれてしまったのです。
農家の人は農薬を撒いたら、毒性がきちんと基準以下になるまで待って出荷します。
でも、医者の奥さんは都会人でそんなこと知らなかったんですね。農薬を撒いた直後の野菜を盗んでしまったのです。
そして、怒鳴り込み。

農薬中毒ですから当然警察沙汰。その後のことは知りませんが・・・。

このように、農薬は使用上の注意等をよく読んで使ってください。

Posted by ryoko | 2009年11月12日 22:00 |

植物の害虫

害虫。植物の害虫は非常に多いです。。毛虫、イモムシ、アブラムシにカイガラムシets.だいたい、植木や畑の植物の周りにいる虫は植物に対しては害虫だもの

きれいな蝶がおおいな~、なんて思ってると、山椒やパセリがマルボウズだったり。アゲハの幼虫は、柑橘類にしか着かないと思ってると大間違い。山椒や、パセリのほうが大好きみたい。
モンシロチョウはキャベツ類を植えたとたんにその上をヒラヒラヒラヒラ。
以前、遠藤青汁というサイトで、ケールの種をもらって植えたときもアッというまに丸坊主にされてしまったので、ネットを張った。ネットでもらって、ネットを張った。チャンチャン。
青汁は、遠藤仁郎博士という人が戦時中の食糧難の時代に考案されたそうです。「青汁」と名付けたのは1944年。

パセリにアゲハの幼虫がついたとき、父がピンセットをだして、これで取れ、とれと言うのです。ピンセットじゃ幼虫のやわらかさが直接伝わる気がして私は木の枝で取る、というドウショウモないことで言い合いになった。イモムシが嫌いじゃない人は、嫌いな人間の微妙な気分を理解してくれない。

ここでは、植物につく害虫と、その駆除と対策をご紹介。
うちの庭にいるものを中心に。

でも、ひとつ問題が。写真を撮るのが気が進まないのです。
ファインダーを覗くと気持ち悪いムシがいっぱい・・・。でも、がんばろう。

Posted by ryoko | 2009年10月 4日 22:57 |

ヒマラヤシーダー(ヒマラヤスギ)の毛虫

毛虫は、鱗翅目の昆虫の幼虫です。触れたり、這われたりするとたいてい痒くなります。
いやですねー。
日本産の鱗翅目の昆虫は、蝶類が6科・約250種、蛾類が79科・約5,900種が記録されているそうです。でも、まだまだ分類されていない蝶や蛾がたくさんいるそうです。

毛虫は、名前も知らないものが家の庭にもたくさんいます。
知っているのは、茶毒蛾、アメリカシロヒトリくらい。群生して、植物に被害を与えるものだけです。
あとのものは、ただ単に毛虫としてしか認識していません。

ただ、ずいぶん昔ですが、ヒマラヤスギに巨大な毛虫が発生したことがありました。
10センチはあろうかという巨大な毛虫で、父がすぐに消毒しましたが、大きいだけにすぐその場で死ぬということはなく、ヒマラヤスギから下りてきて、家の周りにうじゃうじゃと散らばってしまいました。その毛虫が毒から逃げようと走るのです。ザワザワ草をかき分ける音をたてて。
まあ、戸を閉めておけば家の中には入ってこないだろうと茶の間でお茶をのんでいたら、母が外出先から帰ってきて、
「ギャー 毛虫~!アーあっちにも、アーここにもいるー」と叫びながら小太りの体で手足をばたつかせながら踊るように軽やかに家の前を横切っていく姿がサッシからよく見えて、「すごいなー、お母さん毛虫がどのくらいいるのか見てるんだ。」と思っていたら、
凄い勢いでまた、踊りながら帰ってきて、
「お母さんは毛虫が大嫌いなんだよ!!!なんで、こんなにこんなところに毛虫がいるの!」と叫んで凄く怒ってました。
「じゃあ、なんで、毛虫をみにわざわさ外をかけって回ったの?」
「体が勝手に動いたんだよ。」と母。

そのとき、はじめて怖いもの見たさという実例をみました。
母上ご乱心。

この毛虫は一回しか発生しなかったので、名前はわかりません。

Posted by ryoko | 2009年9月29日 01:21 |

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